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筋肉反射テストから、新たにわかった内容
筋肉反射テストによって新たに以下の2項目のことがわかりました。
【1】まず下のあごが左にずれていて、噛み合わせの高さが低い事がわかりました。

約40年位前のバスの事故での頭蓋骨骨折により、首の骨(頚椎)、背骨全体(胸椎、腰椎)が歪み、頭痛、めまい、くいしばりが起こり、10年後にはその影響をかなり受け、左下の前歯を残し下の顎はすべての歯を喪失しています。
その後、金属床の部分入れ歯を作ってもらったようですが、事故による骨格のゆがみにより、左の下のあごが後上方に引っ張られた事への改善や、全身の骨格のゆがみを取らずに型取り(印象)、噛み合わせ(咬合)を決定した為、その時の噛み合わせが低く、噛む位置も、正常な下あごの位置より左にずれて噛んだ位置になり、その状態で入れ歯が出来上がってしまったように思われます。
その為に、30年前に金属床の部分入れ歯を入れてから背中が凝り始めたのでしょう。
【2】次に、下の写真に示しましたが、右下奥歯の内側斜線部と、左下奥歯の内側の縁(太い線)が筋肉反射テストで問題がある場所であることがわかりました。


圧迫骨折し左にゆがんだ骨格(胸椎)が、更に左にゆがまないように、下のあごが更に左にずれないように、無意識に舌を反対側の右下奥歯の内側に押しつけていた可能性があります。(くいしばりの原因になっていた可能性が大きい。)
圧迫骨折の主な原因は骨粗鬆症によるものですが、もし、入れ歯を作る時、骨格矯正をして全身の骨格のゆがみを取り、筋肉反射テストにより、噛み合わせの位置・高さを正確に割り出してから入れ歯を作っていれば、被害も最小限で済んだかもしれません。
その証拠に、先程説明した筋肉反射テストで発見された問題の箇所の古い入れ歯の調整(削合)や、骨格矯正を行う事により、左側でもだいぶ噛めるようになりました。
さらに、背中の凝り、膝の痛みも軽減してきた為、前の病院で作ってもらった総入れ歯の調整を終了し、新しい入れ歯の製作に取りかかる事にいたしました。
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