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当院の総入れ歯で、全身の不調が改善された患者さま

当院の総入れ歯で、全身の不調が改善された患者さま

当院の総入れ歯で、全身の不調が改善された例

この方は60歳男性で、定年退職前は、日経新聞の新聞記者をされていた方で、当院のホームページを見て来院されました。

5年ほど前より「くいしばり」と「歯槽膿漏」が特にひどくなり、以前通っていた歯科医院で痛い歯を抜いても抜いても、痛みが残っている歯に飛び火して、最後にはとうとう痛みがおさまらず、入れ歯も入れられない状態で当院に来られました。

全身の不調は、噛み合わせの悪さが原因でした

症状として、少し斜頚があり、右に首が傾き、右肩上がり、体がねじれていました。
右眼が半分つぶれた様に右の上眼瞼下垂(上まぶたが垂れ下がる)が起こっていた為、筋肉反射テストで残存歯の噛み合わせを調べました。すると、噛み合わせの高さが低く、右後方に下あごがずれていました。
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それが不調の原因と思われた為、歯を抜く前に口の中の型を採り、今の残存歯よりも2mm噛み合わせを高くし、下あごも左前方に出して正中にくる様に、即時義歯を先に製作しました。

全身の不調は噛み合わせの悪さが原因でした【即時義歯(治療用仮入れ歯)(上顎)】
「人工歯」と
「入れ歯の縁の長さ、厚さ」を調整
(全身症状が改善されています。)

全身の不調は噛み合わせの悪さが原因でした【即時義歯(治療用仮入れ歯)(下顎)】
「人工歯」と
「入れ歯の縁の長さ、厚さ」を調整
(全身症状が改善されています。)


歯を抜いてすぐ即時義歯を入れ、更に細かく「人工歯」と「入れ歯の縁の長さ、厚さ」を調整すると、
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右眼が半分つぶれた様になっていたのが、左眼と同じ大きさになり(上眼瞼下垂が治り)、体がねじれていたのがほぼまっすぐになりました。

それから不思議な事に、治療前、上の血圧が150mmHg前後だったのが、一気に120~130mmHgに下がりました。
この方の場合は入れ歯の噛み合わせと形が、血圧と関係があった様です。(個人差があります。)

しばらく即時義歯を使って頂き、痛くなく噛む事ができる様になり、歯を抜いた傷痕も治ってきた為、最終総入れ歯の製作に取り掛かりました。

最終総入れ歯の装着後、タコやアワビが食べられるように

今回は「レービン・ブレード・ティース」といって、特殊な形をした金属を埋め込んだ、
人工歯を使用しました。
最終入れ歯の装着後、アワビが食べられるように
⇒「無口蓋義歯」の為、口の中の違和感が減少し、話しやすくなります。
 嘔吐反射も減少(ゲッとなりにくくなり)し、普通の総入れ歯よりも味がわかりやすくなります。

そして、全身に合った総入れ歯に、その「レービン・ブレード・ティース」を使い、なおかつ
顎堤(あごの土手)がしっかりしていて噛む力も十分にあった為、「タコ」や「アワビ」が食べられるまでに改善しました。

また、上の顎堤がしっかりしていた為、上の総入れ歯の奥を少しくり抜く入れ歯(無口蓋義歯)にすることができました。
口の中の違和感が少なくなり、話しやすくなります。
嘔吐反射も減少(ゲッとなりにくくなり)し、普通の総入れ歯よりも味がわかりやすくなります。

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無料相談と精密診査で、ベストな治療方法をご提案します

当院は総入れ歯専門医院ですが、残っている歯が少なくなり、抜いてそれを総入れ歯にするかどうか悩まれている患者さまが、多く来られます。

総入れ歯にするかどうかは、すべての治療法のメリット・デメリットを詳しくお話したうえで、最終的には、患者さまご自身にご決定いただいています。

当院のモットーは、患者さまの全身にとって、最も負担のかからない治療法を行うことですから、迷われたときは専門的な視点から、一番リスクの少ない方法をご提案しています。

無料相談では、患者さまのお悩みやご要望をじっくり伺っています。
診査結果と合わせて、歯を抜くのか、残すのか、インプラントがいいのか、または今の総入れ歯をつくり変えた方がいいのかなど、患者さまと一緒に治療法を決定していきたいと考えております。

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