筋肉の反応をみて、一人一人の体を診断します
あまり聞きなれない言葉だと思いますが、当院では「筋肉反射テスト」という患者さまの体を検証するテストを取り入れています。
花粉症にかかる人とかからない人がいるように、人によって体質はさまざまです。
・少しでもお酒を飲むと頭痛がする
・揚げ物を食べると気分が悪くなる
・~~社の化粧品を使ったら肌が荒れた
のように、摂取するものによって、何かしら体が反応した経験は、誰しもがお持ちだと思います。
拒否反応を経験してはじめて、その物が自分の体に合わないことを覚えますが、最初は自分の体に害があるのかないのか判断がつけられません。
また、放牧された牛や馬は、野放しになっている草を、無差別に食べるにもかかわらず、毒草を食べて死ぬことはありませんよね。これは牛や馬が毒草を口にしたときに、危険を回避するため自然にあごの筋肉が弱まり、吐きだしてしまうからだといわれています。
人間も動物も危険物は本能的に避けるように脳から指令が出され、筋肉に伝達するという能力をもっています。
体にいいものは積極的に取り入れようとするため、筋肉は強く反応します。逆に悪いものは排除しようと、筋肉が弱まります。
このように本能として人間なり、動物なりが筋肉を使って体に良いか悪いか教えてくれる反応を調べるのが「筋肉反射テスト」です。
総入れ歯も直接体に触れるものですので、素材や形が体に合わなければ、のちのち全身にあらゆる悪い影響を与えてしまいます。
それを事前に判別するために、当院では「筋肉反射テスト」を行います。
※「毒草、食べ物、薬、金属・・・等」物質から出ている電磁場を「顎、筋肉、手・・・等」が感受すると、脳を通じて筋力が変化します。
(体に良ければ筋力が強まる。体に悪ければ筋力が弱まる。)
筋肉反射テストの実施1 アプライド・キネシオロジー
テストといっても、方法はとても簡単です。
まず、患者さまに左手で総入れ歯をもってもらいます。
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右手はなにももたないまま肩の高さまでまっすぐあげていきます。
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私が右手首を軽く支えます。
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このとき、左手に握った総入れ歯が体に合っていれば、右腕は自然力が入り、腕は下がりません。
しかし、体に合っていなければ、筋肉が弱るため、力が入らずに右腕は下がってしまうのです。
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※この方法を高度に応用し、「総入れ歯と全身」の関係を調べ、細やかに調整します。

筋肉反射テストの実施2 O-リング・テスト
アプライド・キネシオロジーと同様、左手に総入れ歯を持っていただきます。
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右手の親指と人差し指で輪っかをつくります。(この輪っかが「O」の形になる)
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私が輪っかを引き離そうとしますので、指を開かないようにしてください。
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このとき、左手にある総入れ歯が合っていれば、強い筋力が働き、指は離れません。
体に合っていないと、指に力が入らず、輪っかがあっさりと外れてしまいます。
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※この方法を高度に応用し、「総入れ歯と全身」の関係を調べ、細やかに調整します。

筋肉反射テストの歴史
【1960年代】
アメリカのカイロドクター、ジョージ・グッドハートが、アプライド・キネシオロジー(応用運動機能学)を提唱。
この理論に基づき、体の筋肉の反射を使った身体機能や、臓器を調査・診断するシステムが、開発され、世界中に広がっていきました。
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【1970年代】
大村恵昭博士(ニューヨーク医科大学教授。ニューヨーク心臓病研究所所長)が、O-リングテスト法を提唱。
体の大きな筋肉から、手の指の筋肉の反射を利用して、身体の情報を感知する検査方法に発展させました。
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【現在】
■ハードO-リング
■ソフトO-リング
■指で輪を作らないで、指の反発力を使って調べる方法
など、更に発展を遂げています。
無料相談と精密診査で、ベストな治療方法をご提案します
当院は総入れ歯専門医院ですが、残っている歯が少なくなり、抜いてそれを総入れ歯にするかどうか悩まれている患者さまが、多く来られます。
総入れ歯にするかどうかは、すべての治療法のメリット・デメリットを詳しくお話したうえで、最終的には、患者さまご自身にご決定いただいています。
当院のモットーは、患者さまの全身にとって、最も負担のかからない治療法を行うことですから、迷われたときは専門的な視点から、一番リスクの少ない方法をご提案しています。
無料相談では、患者さまのお悩みやご要望をじっくり伺っています。
診査結果と合わせて、歯を抜くのか、残すのか、インプラントがいいのか、または今の総入れ歯をつくり変えた方がいいのかなど、患者さまと一緒に治療法を決定していきたいと考えております。




