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「生体用シリコーンの入れ歯」と「全身」の関係
「生体用シリコーンの入れ歯」は「プラスチックの入れ歯」の裏側にシリコーンを貼り付けてクッションの役割を持たせている為、噛んだ時の痛みを和らげる働きがありますが、反面、二重構造により入れ歯がかなり分厚くなり、人によっては異物感があり不適の人もいます。
又それが全身に悪影響を及ぼす場合があり、私の臨床の中でも例えば、上の入れ歯の外側の厚い所を削り薄くして、座骨神経痛が治ったり、下の入れ歯の内側の厚い所を削り薄くして、視力や心臓が改善された方があり、分厚すぎることが全身に悪影響を及ぼす場合があります。
又、「硬いプラスチックの入れ歯」の方が速く歯ぐきの骨が無くなると思っている人がいますが、適合の良い入れ歯であればそんな事はまったくありません。
生体用シリコーンでも骨は同様に無くなります。要は、顎と全身に適合していない入れ歯は材質が生体用シリコーンでもプラスチックでも同じ様に骨はなくなります。
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