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【リスク2】高齢になった場合のリスクについて

インプラントを装着した時は、全身や精神面に問題がなくても、歳を取り老齢化してくると、認知症や全身の病気に陥り易く、また、事故や外傷、精神的なものにより、あごの関節に異常を来たしたり、様々な問題が起こる可能性があります。

そして、それが起こった場合、 以下のような結果を招くことがあります。

【認知症】
お口の中の手入れ(歯みがき等)ができなくなり、インプラント周囲炎といって、インプランントの周りの歯肉が炎症を起こし、最悪の場合取り除かなくてはなりませんが、インプラント体が骨と癒着している為、骨ごと削って取らなければならず、かなり大変になることがあります。

【全身の病気】
例えば脳梗塞や脳出血になると、運動障害や言葉の障害、知的機能の障害を引き起こす為、手足が思う様に動かない、また、老人の痴呆に繋がり、上記の認知症と同じ経過を辿る(たどる)場合があります。

【あごの関節の異常】
インプラントを入れた時は、あごの関節が正常でも、交通事故やころんで外傷を受けたり、精神的なものにより、あごの関節に異常を来たし、異常にくいしばった様な状態が長く続いたりすると、インプラント体に過度な力が加わり周囲の骨が吸収し、炎症を起こしてグラグラ動揺して、早期に取り除かざるを得なくなる場合があります。

インプラントは、治療後に清潔に保つ努力が必要です。 お手入れを怠ると、インプラント歯周炎という炎症を起こしてしまいます。
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最悪の場合、インプラントを取り除かなければならないのですが、インプラントはあごの骨と直接くっついているため、骨ごと削る大手術になってしまう恐れがあるのです。

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