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インプラントと全身
インプラントは入れ歯に比べ、違和感が少なく噛む力もあり、天然歯に近いということで、利点も多いのですが反面、インプラントは装着後すぐに問題はなくても、全身の健康と加齢を考えたとき、様々なリスクがあることがわかりました。
以下でインプラントの3つのリスクについてご説明いたします。

<インプラントにおける3つのリスク>
【リスク1】糖尿病、骨粗鬆症の方はインプラントにご注意
現在、糖尿病や骨粗鬆症になっている方、また、将来になる可能性のある方は充分注意してください。
【糖尿病】
体の抵抗力が落ちて感染症を招きやすくなり、インプラント周囲炎を
引き起こしやすくなる為、インプラントは避けたほうが良いでしょう。
【骨粗しょう症】
骨粗しょう症の場合、骨量が減ることで骨がもろくなってくる為、インプラント治療が難しくなります。
【リスク2】高齢になった場合のリスクについて
インプラントを装着した時は、全身や精神面に問題がなくても、歳を取り老齢化してくると、認知症や全身の病気に陥り易く、また、事故や外傷、精神的なものにより、あごの関節に異常を来たしたり、様々な問題が起こる可能性があります。
そして、それが起こった場合、 以下のような結果を招くことがあります。
【認知症】
お口の中の手入れ(歯みがき等)ができなくなり、インプラント周囲炎といって、インプランントの周りの歯肉が炎症を起こし、最悪の場合取り除かなくてはなりませんが、インプラント体が骨と癒着している為、骨ごと削って取らなければならず、かなり大変になることがあります。
【全身の病気】
例えば脳梗塞や脳出血になると、運動障害や言葉の障害、知的機能の障害を引き起こす為、手足が思う様に動かない、また、老人の痴呆に繋がり、上記の認知症と同じ経過を辿る(たどる)場合があります。
【あごの関節の異常】
インプラントを入れた時は、あごの関節が正常でも、交通事故やころんで外傷を受けたり、精神的なものにより、あごの関節に異常を来たし、異常にくいしばった様な状態が長く続いたりすると、インプラント体に過度な力が加わり周囲の骨が吸収し、炎症を起こしてグラグラ動揺して、早期に取り除かざるを得なくなる場合があります。
| インプラントは、治療後に清潔に保つ努力が必要です。 お手入れを怠ると、インプラント歯周炎という炎症を起こしてしまいます。 |
| 最悪の場合、インプラントを取り除かなければならないのですが、インプラントはあごの骨と直接くっついているため、骨ごと削る大手術になってしまう恐れがあるのです。 |
【リスク3】電磁波による障害を引き起こす恐れがあります
インプラント体はチタンでできています。
チタンは他の金属よりとても電磁波を吸収しやすい性質を持っています。
未解決なことが多い分野ですが、携帯電話やパソコンの電磁波が、人体に悪影響を及ぼしているという話を聞いたことはないでしょうか。
電磁波によって慢性疲労になったり、めまいやふらつきを覚える人が増えてきたそうです。
(パソコンや携帯電話の普及により、現状の慢性疲労性症候群患者の95%は、電磁波過敏症によるものだという報告があります)
体内には電気が流れていますので、お口の中に電磁波を吸収しやすい金属を入れることで、体内における電気の流れを狂わせ、全身に異常を引き起こす恐れがあります。

当院の考え方
従って、今当院では患者さまの全身に負担をかけない治療法という観点から、リスクが少なく、自費でもインプラントより安く治療でき、従来の入れ歯よりよく噛むことのできる総入れ歯づくりを行っております。
無料相談と精密診査で、ベストな治療方法をご提案します
当院は総入れ歯専門医院ですが、残っている歯が少なくなり、抜いてそれを総入れ歯にするかどうか悩まれている患者さまが、多く来られます。
総入れ歯にするかどうかは、すべての治療法のメリット・デメリットを詳しくお話したうえで、最終的には、患者さまご自身にご決定いただいています。
当院のモットーは、患者さまの全身にとって、最も負担のかからない治療法を行うことですから、迷われたときは専門的な視点から、一番リスクの少ない方法をご提案しています。
無料相談では、患者さまのお悩みやご要望をじっくり伺っています。
診査結果と合わせて、歯を抜くのか、残すのか、インプラントがいいのか、または今の総入れ歯をつくり変えた方がいいのかなど、患者さまと一緒に治療法を決定していきたいと考えております。

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